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2012年01月31日

防災講習会に参加しました

先日、地震の本を沢山出版されている「渡辺 実」さんの「防災講習会」が家の近くで開催されるのを知り、行ってきました。

4年以内に東京直下型地震が発生する可能性70%という話を聞いた直後だったので、是非、と参加させていただきました。

私は東京練馬の光が丘に住んでいます。
災害時に東京中の被災者が集まることのできる光が丘公園のすぐ側に住んでいます。

以前から、災害時に光が丘公園がどのように機能するのか興味があったものの、実際には部分的なことだけ聞いていて、全体像は全く見えていませんでした。


とてもショッキングだったことは、
光が丘公園始め、東京にある防災公園というところは、青空避難場所だということでした。


隣接している体育館はあるものの、そこに収容できる人数は限られています。
テントなどは全く常備されていないようです。
避難してきても、実際は、各自が持ちよったテントやシートで野宿することになるようです。


近くに自衛隊練馬駐屯地があるので、もしかしたら、後日テントを用意してくれるかもしれませんが。。。
段取りとしては全く決まっていないようです。




食料品の備蓄はありません。
炊飯設備はほんの少しありますが、バーベキューに毛が生えた程度。
誰がいつどのようなタイミングでリードを取って調理をするかは不明です。
特に肝心は食糧の備蓄が全くないのですから、実際にどのように機能するかは全く想像がつきません。

やはり頼りは自衛隊でしょうか?




トイレは、お祭りに適用できる程度の数らしい。。。

防災公園といっても、被災した人々を受け入れる準備が全く整っていないまっさらな公園のようです。


自由設計と言えば自由に出来る可能性もあるわけですが、何も段取りが出来ていないというのにはかなりの不安を感じます。



私たちは、光が丘公園のそばに住んでいます。



地震発生時、

1.身の安全を確保

2.自宅に避難

3.自宅が危険な場合→学校などの地域の避難場所に避難

4.地域の避難場所が危険な場合→防災公園に避難

という順序だと聞いているのですが、
さて、防災公園に避難してきた人たちはどうしたらよいのでしょうか?


噂によれば、地震発生後3日目ごろにたどりつく公園のようですが。。。

それまでにきちんと方針を立ててやってもらえるのでしょうかねぇ????



光が丘地域の住民は、準備不足の段階で避難した人たちが雨や寒さでそこでは避難できないと思って押し寄せたときどう対応したら良いのか?そんな問題も持ち上がりました。



疑問や問題は山盛り状態です。


最低自分のことは自分でやれるように準備する。
これが鉄則ですね。

どうにもならなくなった時、人の手を借りる。

だから、備えはすべての人が準備しなければいけないことだと、改めて確認させられた次第でした。

少しづつ勉強しながら、避けては通れなそうな「東京直下型地震」の防災について、考えることにしました。




そこで、防災のカテゴリーを作りました。


気になる方は読んで一緒に考えてください。